いつもエヌドファイブをご利用頂き、ありがとうございます。
こんにちは、スタイリスト藤井です。

お客様からよくご質問のある
「縮毛矯正とカラーを同時にできるかどうか」問題

パーマとカラーを同日に行うことは薬事法という法律で禁止されています。ですので、ひと昔前は難しかったこの施術…

近年では、薬剤も色々進化しておりまして、時間はかかりますが、条件によっては同日施術可能です。

(※法律で薬剤の種類「医薬品」「医薬部外品」等、ものによっては別の日に施術をしなくてはいけないのですが
エヌドではカラーと矯正を同時にする場合「化粧品」扱いの薬剤を使用しています。
化粧品と言ってもドラッグストアとかには売ってない特殊なお薬ですので、知識や技術のあるプロにしか扱えません。
因みに薬剤としてのパワーは弱めなものが多いです。)

縮毛矯正とカラーを同時にする場合、気を付けたいこと。

特に、明るめのカラー(明るめの白髪染め)をされている方は、
出来るだけ日にちが近い方がムラなく綺麗に染まります。
ダメージが心配な方は一週間くらい日にちをあけてカラーをしましょう(^^)

あと、時々いらっしゃるんですが
半年以上前に縮毛矯正→それ以来そのままで、つい先日違う店でカラーをしたら…
根元の新しく伸びた髪は明るく、矯正がかかった毛先だけ暗くなってしまった…という方。
(いわゆる逆プリンとかネモカンというやつです)
どういうカラー剤を使用したか・どういう風に施術したか分かればまだ良いのですが、
他のお店ですと薬剤も塗り方も違うかも知れません。

これ実は、直すの結構難しいんですね…

何故かというと、日常生活ではあまり感じないかも知れませんが
縮毛矯正がかかった髪の毛と、かかっていない根元の髪の毛は「違うもの」なんです。

本来は薬剤が通れたはずの空間(キューティクルの隙間みたいな感じ)を、縮毛矯正で強制的にペタっと閉じて焼き固めているので
同じ薬を使っていても、通常の地毛部分よりも薬剤が入りにくい状態です。

 

そう言った理由で、根元と毛先に同じ薬を使っても(明るくする薬でも)毛先は暗く仕上がってしまうんですね。

矯正後のカラーで一番良いのは、伸びた部分のみ染める「リタッチ」です。
どうしても毛先を染めたい場合は、「暗くならない様にしてください」とオーダーした方が無難です。
(おそらくリタッチを勧められることが多いと思います)

毛先だけ暗くなってしまった後の対処法としては、
①毛先をカットしつつ、リタッチを続けて暗い部分がなくなるのを待つ。
②暗い毛先に合わせて、明るい部分のトーンを落とす。
③暗い毛先をブリーチ(もしくはブリーチに近いカラー剤を使用)して色を抜く(赤みが出ることが多いです)←かなり傷みます。

①から順番にダメージの度合いが上がります。
縮毛矯正はただでさえダメージの出る施術なので、カラーでは出来るだけ傷まない様に気を付けたいですね(^-^)

 

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