いつもエヌドファイブをご利用頂き、ありがとうございます。

スタイリスト藤井です。

エヌドファイブでは電子トリートメントのコースでパーマやカラーをされているお客様が半数以上ですが
今回はパーマにおける役割についてです。

「パーマをかけたら、ゴワゴワになっちゃった。」と言う方。

カラーの場合は、特にツヤが増した様に見えやすくなりますが
パーマの場合は髪が波打ち、カラーに比べるとツヤ感は出にくい為、いまいち効果がわかりにくい様です。
(以前の講習会でもそういう質問がありました)

通常のパーマ施術の流れを凄く簡単に説明すると
1剤で一度髪を柔らかくする→ロッドでカールを形成(固定)する→2剤で最後に髪を硬く(元の状態に)戻す。
という風です。
結合とかはまた次回説明します。


~電子トリートメントコースの場合~

最初にダメージを最小限に抑えるため、M3.5で水分量を調節します(水分量のバランスが悪いと、強く乾燥している部分はより多く傷みます)
それから、1剤塗布時にM3.5を使用することで髪を膨潤させ、1剤の浸透を良くして放置時間を少なく出来ます。
(薬剤を長時間放置するほど、またまた髪は傷みやすくなります)

通常のパーマは、1剤を水洗後に2剤を塗布しますが、この時にP3.4を使用します。
1剤でアルカリ性に寄ってしまった髪の内部を、元の酸性に寄せていきます。
最後はシャンプー台で、髪質にあった処理をして仕上げます。

M3.5は膨潤・アルカリの性質によって髪に柔軟性を持たせる。
P3.4は収斂・酸の性質により髪を引き締める。
という役割があります。
※一般的な薬品等のアルカリや酸とは異なります。←ココ重要です。

…そうです。パーマの1剤・2剤の役割に似ています(^-^)
M3.5とP3.4でパーマの1剤・2剤の手助けをすることで、かかりや持ちが良くなります。
何より、必要以上に髪が傷まないのがポイントです。

電子トリートメントコースをする事で髪内部には水分がしっかり入っていますので、
仕上がりの手触りも柔らかくなり
加えて施術中は油分系のトリートメントなどは使いませんので、パーマヘアーに向いたふんわりした仕上がりになります。

いかがでしょうか?
パーマにおける電子トリートメントの役割は、かなり重要です。
「いつもパーマをかけると、傷んだ感じがする」という方には特におススメです(^-^)

日常的にM3.5を使用されているお客様は、ご自宅でもしっかりお手入れをされていて
髪を綺麗にキープされている方がとても多く、ご来店の際のご要望にもお応えしやすいです。

せっかくですから、エヌドで傷ませない様に施術した後は
ぜひご自宅でも電子トリートメントで美髪をキープしてください!(^-^)

 

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